しつけ教室編

(ちゃんと出来るかなぁ〜)
11回目 12回目 13回目 14回目 15回目 16回目 17回目 18回目 19回目 20回目
21回目 22回目 23回目 24回目 25回目 26回目 27回目 28回目 29回目 30回目
1回目
◎ 記念すべき第1回目(98年5月16日)
今日から始まるクラスはみんな長いこと待ってやっと入れたワンちゃんと飼い主たち10組です。
犬の種類もいろいろで、ゴールデンが一番多かったようです。ビーグルはポピーちゃんにそっくりの
6ヶ月になるオスが一緒のクラスでした。同じ顔、同じ仕草をするので面白かったです。
年齢も4〜5ヶ月位から1歳半位迄のようです。
まず、先生からご挨拶、お話をしている間は『お座り』をさせて下さい、と言われましたが、
みんな興奮してなかなかお座りをしてくれません。
特にビーグルは落ち着きがなくて、先生の話をじっくり聞くどころではありませんでした。
毎日の実践として
1.保定(我慢し、人に身を委ねる)
2.アイコンタクト
3.マズル・コントロール(口元)
4.アルファシンドロームの対処(飼い主が良いリーダーになれなかったために犬がいろいろな問題行動をとるようになった状態)
5.犬の社会化(車に対する注意等)
これを踏まえて
1.おすわり
2.待て
3.伏せ
4.おいで(来い)
5.あと
これだけは分かりましたので実行してみようと思います。
2回目
◎ お座りと待て(ウォーミングアップ)(5月23日)
ウォーミングアップ1
1.飼い主と並んでお座りをする。
2.ご褒美を飼い主の目の位置から犬の口の所に持って行き、口にくわえさせながら犬の周りを一周し、ご褒美を上げる。
注)この時待てと言いながらではご褒美を待てと思うので、お座りと言い続けると良いそうです。
3.今度はやはりご褒美をくわえさせながら、足をずって音をさせながら一周し、ご褒美を上げます。
4.次は足を地面に叩くように大きな音をさせて一周し、ご褒美を上げます。
5.2〜4を続けて出来るようにします。
ウォーミングアップ2
1.飼い主と向かい合ってお座りをする。
2.ご褒美を飼い主の目の位置から犬の口の近くに持って行き、飼い主の右足を犬の頭の左から右に一周し、ご褒美を上げる。
3.今度は左足を犬の頭の右から左に一周し、ご褒美を上げる。
4.次は左足を犬の頭で右から左に2周し、ご褒美を上げる。
5.右足も同じようにする。
注)この時犬はずーとお座りの状態でいれるようにする。
6.2〜5迄を続けて出来るようにする。
しつけ教室では出来たのですが、家でやってみたら直ぐに立ち上がってしまい、上手く行きませんでした。
気長にやってみます。
3回目
◎ 座って待ての試験と『ついて』の練習(5月30日)
☆ 前回やったことを復習しながら、5組ずつ一列に並んで座って待ての試験をする。
☆ ノーミス→ゴールドシール
1回ミス→シルバーシール
2回ミス→イエローシール
3回以上→レッドシール
☆ 評価表にそれぞれシールを貼る。ポピーちゃんはイエローシール、1ヶ月お兄さんのビーグルはレッドシールでした。
ゴールドシールをもらった(多分ゴールデンレトリバー)ワンちゃんもいました。凄い。
ついて(つけ、あと、脚足?)
1.犬が左、飼い主が右に立ちます。
2.リードを左手で短く持ちます。
3.右手にご褒美を小さくしたのを数個持ち、まず一つをあげ、左手にもご褒美を大きいまま用意しておきます。
4.リードを下げて右手のご褒美を犬の顔の上の方に見せながら、名前を呼び『ついて』と言い、ゆっくり歩きます。
この時ご褒美は2〜3mごとにあげます。名前と『ついて』も何回も言います。
今回はここまででした。ビーグルは食いしん坊ですので、ご褒美には関心があるのですが、関心が有りすぎて歩くと言うより飛びつきながら歩いています。おまけに小型犬なのでずーとかがみながら歩いているので、腰に来ました。
4回目
◎『ついて』の練習と拾い食い防止法(6月6日)
☆ 前々回やった試験の追試(全員出来るまでするみたいです)をした後、お座りをさせて(強制的に)先生と模範犬(ゴールデン)がみんなの周りをぐるぐる回ってお座りをしたままで入れるようにと言われましたが、ポピィーちゃんは今回は異常に興奮していて駄目でした。
あまり出来が悪いとクラスを落とされるそうです。(どうしよう〜)
☆ 拾い食い防止法としては、下を向いて地面の臭いを嗅ぐようにして歩いていたら、鼻先をボールを蹴るような感じで蹴りショックを与えると次からはしないそうです。この時蹴ってから絶対に犬を見ないで知らん顔をするのがポイントだそうです。ポピィーちゃんはお散歩の間中ずーと地面の臭いを嗅いでいますので、鼻や口の中は泥だらけ。何か有れば直ぐに口の中に入れるので片時も目が離せません。毒でもあったら大変です。でも、なかなかショックを与えるほど蹴れないです。(;_;)
☆ 拾い食いをしない為にも『ついて』の練習は重要です。犬は引っ張る時は下を向いて引っ張るので、上を向いて歩くように訓練が必要です。前回の『ついて』の練習に加えて対面しながら歩く練習もしました。
1.名前を呼び『きゃくそく』と言いながらゆっくり歩きます。次に『たいめん』と言って犬の正面(飼い主は後ろ向きで歩く)に来て、ご褒美をあげながら、やはり顔を上に向かせるようにしてゆっくり歩きます。
今回はここまでです。次回はリードを訓練用に変えるそうです。
5回目
◎訓練用リードの使い方(6月20日)
1.皮で出来ている訓練用リードのストッパーをはずす。
2.輪の部分を頭の大きさよりも大きく広げて犬から見てひらがなの『の』の字になる様にして、右手の肩まで通す。
3.ご褒美を3個用意してまず1つあげる。
4.次にご褒美をあげながら肩からリードを犬の首に通す。
5.通したらご褒美をあげる。
6.取るときも同じようにして取る。
以上が出来たら実際にリードを付けて歩いてみます。
1.リードは犬の首よりも上の方にする。
2.リードを上に上げながら歩いてみる。
今回はここまで。リードを付ける時は良いことが有ると思い込ませることが大事だそうです。模範犬は首輪を広げて『くびわ』と言うと自分から輪の中に入っていきました。ポピーちゃんにはいつも銅輪をするとき咬まれていましたが、これで大丈夫です。
しつけ教室に通い出してもう5回になりますが、だいぶ犬社会にとけ込める様になり、公園で犬と一緒に遊べるようになりました。それが一番良かった事です。6ヶ月へ
6回目
◎訓練用リードを使って待ての練習(6月27日)
まずはお座りから
1.飼い主が犬の右側に犬に向き合って立ち、リードを付けたら右手でリードを短く持つ。
この時リードは耳の上にして、ひもの部分は上にする。
2.ご褒美をあげながらお座り・待てをさせて、立ちそうになったら左手で腰のつぼを押さえて座らせる。
待ての練習
1.飼い主は犬の正面に立つ。
2.リードは耳の上にして、ひもの部分は下にする。
3.ご褒美を飼い主の右耳の中に入れる。(犬が飼い主の方を見るため)
4.リードを地面と平行に成るようにして、待てを掛けながらゆっくり引っ張る。
5.徐々に緩めてお座りの状態でいられたら耳からご褒美をあげる。
6.3〜5を繰り返し練習して、少しずつ犬から離れる様にする。
今回はここまで。今の段階では訓練用のリードは練習する時だけです。
7回目
◎趨触性(すうしょくせい)について(7月4日)
趨触性とは
自分の体に対し、そのバランスを崩そうとする何らかの力が外からかかった場合、その状態から逃れようと本能的に逆方向へ自分の体重を移動させようとする作用
もっと分かり易く言うと
お散歩の時、人をぐいぐいひっぱって自分の好きな方向へ進むことです。「お散歩」は犬にとって、群の移動であり、狩猟への出発であり、行動範囲のチェックであることを肝に命じ、先頭もしくは最適のルートをたどるのは常にリーダーである事を忘れない事。
ベストなトレーニング方法は
「趨触性」をいかに犬に経験させずに飼い主がリーダーシップをとっていくか、ということです。
以上のことを踏まえて
1.飼い主は犬と対面して、『おすわり』をさせる。
2.『まて』を掛けて、リードを地面と平行にさせてゆっくり引っ張る。
3.『よし』の合図でご褒美をあげて対面歩行をする。
4.途中から脚足歩行にする。
5.5〜6メートル行ったら『おすわり』をさせてご褒美をあげる。
6.1〜5を繰り返し練習する。
今まではお散歩は犬にとって楽しい事で、行きたい所にぐいぐい引っ張られながら行っていました。今回の授業でそれではいけないことを知りました。時間が掛かるかも知れませんが、徐々に直して行きたいと思います。
それから、訓練用のリードの付け方を注意されました。飼い主からみて『の』の字になるのではなく、犬から見て『の』の字になるように付けなければ犬が苦しいそうです。間違えていましたので、5回目の方も直しておきました。
8回目
◎引っ張り癖の直し方と脚足歩行・対面歩行の試験(7月11日)
オートストップ(引っ張り癖の直し方)
今まではご褒美をあげながら脚足対面歩行をしていましたが、今回は『オートストップ』と言って飼い主が止まると犬も止まる様にする訓練をしました。(ご褒美なし)
1.壁際に犬が左、飼い主が右になるように立ってから、『おすわり』をさせる。
2.リードは犬の首から10cm〜15cm位の所で左手の親指に掛けて残りの指で握りしめる。
右手はリードの反対側(輪の部分)を30cm位で二つ折りにし折った部分を握りしめる。
(右手から30cm輪になってリードが余るような状態→余った部分でリードを地面に叩いたりするそうです。)
次に左手の下に右手が来るようにリードを野球のバットを握るようにしっかり握る。
3.飼い主は左足からゆっくり歩き始め、『1、2、3、4、』と右足が前に来た時止まる。
犬が飼い主より前に出ていたら、まずリードを前に出してから素早く後ろ(下方向)に持っていき犬にショックを与える。
この時決して犬の方を見てはいけないそうです。
4.3を何回か繰り返して訓練する内に、犬は飼い主の方を見ながら歩行するようになったら成功です。
注 意:リードが切れないか必ずチェックをしてから行うそうです。
ポイント:ショックを与えるときはなるべく思いっ切りする方が一度で覚えて良いそうです。可哀想だからと手加減すると何回もショックを与えなければならないので、その方が可哀想だそうです。
脚足歩行・対面歩行の試験
今まで何回も練習をしたので、今回は全員合格(ゴールド)でした。
ポピーちゃんはビーグルの特徴かも知れませんが引っ張る力がもの凄くて、お散歩は引っ張られながら行っていました。この頃引っ張って貰った方が楽な気もしていました。でも、もし大型犬に出会ったりとか、リードが切れてしまったりとかで、事故が起きてからでは間に合いません。この『オートストップ』は是非ともマスターしたいと思います。
それからリードの持ち方は文章にして説明するのは難しいです。とにかくしっかり短めに持ち、犬にショックを与えればそれで良いと思います。
9回目
◎オートストップの練習(7月25日は雨で中止の為8月1日)
オートストップの練習
前回は4〜6歩で止まっていましたが、今回は徐々に長い距離を歩いて飼い主の足よりも出ない訓練をしました。
1.リードは前回やった持ち方よりも少し長めに(犬の首から30cm位)持ち、両手を前の方に真っ直ぐに出す。
2.5m位の正方形の四隅に目印を置き、その周りを真っ直ぐに前方に手を伸ばしたままぐるぐる歩く。
3.止まるときは自然と止まり、決して犬に合図をしない(右足で大きな音を立てる)ようにする。
次回は試験をするそうです。この次で10回目、この頃はあっという間に1時間が過ぎてしまう感じです。今回から編入犬が入ってきましたが、犬に慣れていないせいか、近づくと大きな声で吠えていました。ポピーちゃんもしつけ教室に入っていなかったらそうなっていたかもしれません。今のポピーちゃんはどんな犬が近づいて来ても自分からは決して吠えません。とても友好的です。10回で3万5千円、40回位は通いたいと思っています。
10回目
◎修了&進級試験(8月22日の予定が多摩川の花火大会の為8月29日に延期されましたが雨の為9月5日)
まずは約1ヶ月ぶりのレッスンですので、ウォーミングアップ(座って待て)をしてから、オートストップの練習を何回もしました。
オートストップで修了&進級試験
1.先生から呼ばれた順に3組(飼い主と犬)ずつ試験を行う。
2.試験は決められた所(約5m間隔に3箇所)で自然に止まり、犬は飼い主よりも出ないようにする。
3.3箇所ともオートストップが出来たら→ゴールド
2箇所でオートストップが出来たら→→シルバー
1箇所で 〃 →→イエロー
全然出来なかったら→→→→→→→→→レッド
夏休みの間、公園で遊んでばかりいて練習を全くしませんでした。おまけに訓練用のリードも自転車でのお散歩の時は使わないのでこれも1ヶ月ぶりに付けたので少し嫌がりました。試験にはどうにか合格しましたが、この後のレッスンは付いて行くのが大変そうです。次回からはいよいよ『ヒール』の練習になるそうです。
自転車との歩行は8ヶ月ではまだ成長期ですので関節を傷める恐れがある為止めた方が良いと言われました。1歳半まで待ってからにした方が良いそうです。これで私の運動量は2倍以上に、ポピーちゃんの運動量は・・・あまり変わらないでしょう。(公園で走り回っています)
11回目
◎ヒール(あと、つけ)の練習(9月12日)
初級コースのメンバーが10組とも中級に進級しました。先生も珍しいと誉めてくださいました。大体1組か2組は辞めるそうです。顔なじみのメンバーとまたレッスンが出来て嬉しいです。
今回からいよいよ『ヒール』の練習です。『あと』『つけ』とも言うそうですが、教室では『ヒール』で通すそうです。また10回かけてじっくり練習をすると思いますが、まずは第一段階からです。
ヒール(第一段階)
1.犬は飼い主の左側につま先に平行にぴったり寄せてお座りをさせる。
2.リードは犬の首から30cm位残して4つ折にし、一番先端を右手の小指・薬指・中指の3本でしっかりと持つ。
3.残りの指(人差し指・親指)でご褒美を一つ持つ。
4.左手でお座りしている犬の胴体から足にかけて平手で触り、犬の幅を確認する。
5.幅を確認したら、『ヒール』と言いながらそのまま飼い主だけまっすぐ前に1歩前進する。(犬は待てをさせる)
6.前に1歩前進すると左手も犬の幅を保ったまま前進することになる。
7.飼い主と左手の壁の間に犬が入るようにご褒美でつりながら『ヒール』と言って犬を前進させる。
8.飼い主のつま先まで前進したら、ご褒美を少し上に上げてお座りをさせ、持っているご褒美をあげる。
ポイント@:『ヒール』と言う時は明るく楽しそうに言う。
ポイントA:左手の壁はしっかりと。
ポイントB:前進したつま先は左右にそれない。
ポイントC:犬は飼い主の左側にぴったり寄り添うようにする。
ポイントD:犬が前進をしてお座りをしない時は左手で腰を軽く押す。
ヒール(第二段階)
1.1〜4までは同じ。
2.『ヒール』と言いながら飼い主は犬の前に前進し、左手の壁は第一段階よりも狭くする。
3.7〜8も同じ。
第二段階を繰り返し毎日朝晩10回ずつ練習するのが宿題です。出来るかな〜?
12回目
◎ヒールの練習その2(9月19日)
第2段階まで出来ているとして、今回は第3段階に入りました。
ヒール(第3段階)
1.ぴったり寄せてお座りをさせる。
2.リードは右手で一番先端を3本の指で持ち、残りの指でご褒美を持つ。
3.マテをかけながらリードが伸びるまで前に真っ直ぐ前進する。
4.『ヒール』と言ったら左手で自分の左足側面を叩いて大きな音を出す。(ポンと)
5.左手で壁を作ってその中に犬がきちっと入るようにする。
6.犬が飼い主の横に走って来るようになるまで練習する。
ポイント@:『ヒール』と言ってから足を叩くようにする。(同時にしない)
ポイントA:右手でご褒美を持ち、なるべく外側に出すようにすると犬はぴったり寄り添うようになる。
ヒール(宿題)
1.リードを短く持ち、30cm前進し、『ヒール』と小さい声で言ったら左手で軽く左足の前を叩き、つま先まで前進させる。
2.今度は5cm前進し、同じように前進させる。
宿題の少し前進は出来る様になるととても便利です。信号待ちをしている時に、少し前進させて練習しています。
13回目
◎ヒールの練習その3(10月3日)
前回までがヒールAで今回からはヒールBになります。
ヒールB(回転)
1.向かい合ってお座りをさせる。この時飼い主と犬の間に線を引く。
2.リードを右手で4つ折にして先端を持ち、左手にご褒美を持つ。
3.『ヒール』と言いながらご褒美を左後ろから右足まで持ってきて、犬を誘導する。
4.犬が飼い主の右足の線を越えたらご褒美を上げる。
ポイント@:飼い主は右足を軸にして左足はつま先を外側に回転させる。
ポイントA:左手と左肩は十分回転させる。
ポイントB:飼い主はなるべく姿勢を低くして、犬にはお座りをさせない様にする。
ヒールB(宿題)
1.1回転出来たら、続けて2回転目をする。(1回転目のご褒美を食べている間に、飼い主は犬の前に立って2回転目を始める)
今回のは今迄で一番大変でした。右足を動かさずに左手を後ろから右手の方に持っていくのがなかなか出来ませんでした。なぜならゴルフで腰を痛めた様で、とても痛かったからです。ポピーちゃんは飼い主のせいで皆よりも出来が悪かったようで可哀想でした。困ったなぁ〜〜〜
14回目
◎ヒールの完成(10月31日)
まずは前回の宿題の3回転の試験をする。(全員ゴールドの合格点でした。)
そしていよいよヒールを完成させます。今まで練習したヒールA(前進させる)と、ヒールB(回転させる)を組み合わせます。
ヒール(完成)
1.向かい合ってお座りをさせる。この時飼い主と犬の間に線を引く。
2.リードを右手で4つ折にして先端を持ち、両手に一つずつご褒美を持つ。
3.『ヒール』と言いながらご褒美を左後ろから右足まで持ってきて、犬を誘導する。
4.犬が飼い主の右足の線を越えたらご褒美を上げる。
5.続けて『ヒール』と言って左手で足をポンと叩いて、右手で誘導しながら飼い主の左側にぴたりと座らせてご褒美を上げる。
ポイント@:飼い主は右足を軸にして左足はつま先を外側に回転させ、また元に戻す。
ポイントA:線を越えたら素早く『ヒール』と言って、頭から誘導させる。
ヒール完成が宿題です。
ポピーちゃんはせっかちで大型犬のようにゆっくり出来ません。と先生に言ったら飼い主の誘導の仕方が悪いと言われました。やっぱり!
15回目
◎ヒールの修正(3パターン)(11月7日)
まずは前回のヒールの完成の試験をする。(ポピーちゃんはゴールドの合格点でした。)
そして今回はヒールの修正を教えてもらいました。前回のヒールの完成を使って3パターンに分けて練習しました。
これが出来るようになると、少し飼い主よりも犬の方が出て座っている場合、なかなか後ろにバックしてはくれませんが、繰り返し練習することによって、模範犬はお座りの状態で5cmぐらい後ろに戻りました。(ヒールとは飼い主と犬がピッタリ寄り添ってつま先を揃えるのが基本です。)
ヒールの修正(T字の修正)
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の右側面の尻尾寄りに犬の方につま先を向けて立つ。
2.リードを右手で4つ折にして先端を持ち、両手に一つずつご褒美を持つ。
3.『ヒール』と言いながらご褒美を左後ろから右足まで持ってきて、犬を誘導する。
4.犬が飼い主の右足の線を越えたらご褒美を上げる。
5.続けて『ヒール』と言って左手で足をポンと叩いて、右手で誘導しながら飼い主の左側にぴたりと座らせてご褒美を上げる。
ヒールの修正(出過ぎの修正)
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の右側に犬よりも少し下がって(5cm〜10cm位)立つ。
2.2〜5のヒール完成をする。
ヒールの修正(横離れの修正)
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の右側に犬とつま先を揃えて少し感覚をあけて(5cm〜10cm位)立つ。
2.2〜5のヒール完成をする。
ヒール修正が宿題です。
次回は修正の試験をするそうです。
16回目
◎伏せて待て(11月14日)
ヒール修正の試験をすると思ったら、先生の気が変わって、ウォーミングアップ(第2回目を参照)の試験になった。
ポピーちゃんは最近ウォーミングアップは練習していないので、どうしても待てが出来ずに途中で立ってしまいました。
10組中半分はちゃんとできました。
今回のレッスンは、まず伏せの練習をしてから、伏せの状態で待たせてウォーミングアップをしました。
これが出来たら今度は立ったままでウォーミングアップをするそうです。
伏せの練習
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の前に立ったら90度右を向いて座り、左足をトンネルの状態にする。
2.右手にご褒美を持ち、左足のトンネルの中に犬が入るように誘導して伏せをさせ、出来たらご褒美をあげる。
3.この時、犬の後ろ足は動かさないようにする。
4.徐々にトンネルを作らなくても出来るようにする。(右手を下にして地面を押さえるような仕草が伏せの合図です。)
伏せて待ての練習
1.犬に伏せをさせたら、飼い主は犬の右側に立ち、ゆっくり犬の周りを回ってウォーミングアップ1を始める。
2.犬の前に立ち、ウォーミングアップ2を始める。
注)この時犬はずーと伏せの状態でいる。
立ての練習
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の右側に犬の方を向いて立つ。
2.右手の親指と人差し指でご褒美を持ち、残りの指を地面と平行にする。
3.『立て』と言って左手で犬の腰を持ち上げるようにして、右手を前に出す。
注)この時犬は前に出ないようにする。
4.立ったらご褒美をあげて、そのまま前に歩く。
今回やったこと全部が宿題です。
17回目
◎伏せて待ての復習と少し離れたヒールの練習(11月28日)
授業に入る前に、先生から署名を強制ではなく頼まれました。世田谷区のある公園で自由にリードを離して遊んでいたのに、ある日突然犬の出入りを禁ずると張り紙が張られたそうです。公園ではルールを守ってみんな仲良く犬や子供と遊んでいたそうです。中には犬が好きでも飼えない人もいるので、楽しみにしている人もいたそうです。世田谷区に抗議の署名運動をするそうです。
砧公園も本当は犬は入れません。管理をする人が来る前(午前8時45分まで)と帰った後(午後5時以降)に犬達が集合します。今の時期朝は寒いし、夕方5時以降はもう暗いです。何とか一角だけでも解放して欲しいとみんな願っていると思います。そのうちにここででも署名運動をしてみようかとも考えています。それから、公園で遊ぶ犬達が一番怖いのは、ルールを守らない飼い主達だそうです。
そんな訳で授業も今までの復習で終わりました。今回の新しい事は少し離れてのヒールです。
次回から使う捜索綱(10m)と手袋(滑り止めが付いていて指の先が無いもの)を渡されました。
少し離れたヒールの練習
1.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の前に立つ。
2.リードの先を持ち、ご褒美は両手に一つずつ持つ。
3.犬に待てをかけて、そのまま後ろにさがって犬から離れる。(この時、リードが地面に付かない様に高く持つ。)
4.リードがピント張ったら、『ヒール』と言ってヒールの修正(15回目を参照)をする。
ポイント@:右手は常に高く上げている。(リードが犬にまつわり付かない為)
ポイントA:ちゃんと出来たら最後に右手のご褒美を上げて誉める。
次回からは捜索綱を使って、徐々に離れたヒールの練習を徹底的に練習するそうです。
18回目
◎ヒール修正3パターンの試験と捜索綱の使い方「うなり癖の直し方」(12月12日)
ヒール修正3パターンの試験から行ったが、今回は先生の点の付け方が厳しく、ゴールドを貰った犬はいませんでした。
ポピーちゃんはシルバーでした。試験の時はちゃんとするのですが、それ以外は他の犬にちょっかいを出して迷惑をかけています。座って待ても試験の時とそうでない時と分かる様です。もうしつけ教室に通いだして半年になるのに落ち着きが無くて本当に困ります。
捜索綱の使い方の説明がありましたが、ポピーちゃんに気を取られて少し理解出来なかった所も有ります。ごめんなさい。
捜索綱(10m)を使ってヒールの練習
1.訓練用のリードの途中から捜索綱に付け替える。
2.捜索綱は長いので扱い易いように肩幅位に輪を作っておく。
3.犬をお座りさせたら、飼い主は犬の前に立つ。
4.捜索綱の輪を少しずつ解いて3m位犬から離れる。(この時、捜索綱が地面に付かない様に高く持つ。)
5.『ヒール』と言ってヒールの修正(15回目を参照)をする。(この時、早く来る様にする。)
ポイント@:『ヒール』と言ったら駆けてくる様にするには、ご褒美をちらつかせると良いそうです。
ポイントA:ちゃんと出来たら最後に右手のご褒美を上げて誉める。
徐々に捜索綱を長くして練習するそうです。家で練習してみたのですが、リードを付けないと10m位離れても走って来るのですが、捜索綱を付けるとゆっくりに遅く来ます。綱が気になるのでしょうか。
それから、ポピーちゃんも1歳になりますが、今まではどんな犬にも友好的だったのに、この頃お散歩の時犬を見つけると唸る様になってきました。先生に授業が終わってから質問をしましたら、アルファーシンドローム(第1回目を参照)が出来ていないからだと言われました。
そして初級コースでやった脚足歩行が出来ていないから、自分がリーダーだと思って唸るのだそうです。飼い主よりも後ろから歩いていれば、飼い主がリーダーですので、前に犬がいても唸らないそうです。
もう一度初心に戻って1から練習し直さなければと思いました。
19回目
◎捜索綱を使って趨触性の練習(12月19日)
伏せて待ての試験をする予定でしたが、あまり出来が良くなかった為、来年に持ち越しました。
今回は捜索綱を使って3m〜5m位離れて趨触性(7回目参照)の練習をしました。待てが出来たら離れた所から『ヒール』の練習をしました。これが出来るようになたら公園でリードなしでも呼べば来る様になるそうです。

捜索綱を使って離れて待ての練習
1.訓練用のリードの途中から捜索綱に付け替える。
2.飼い主は犬と対面して『おすわり』をさせる。
3.『まて』を掛けて、捜索綱を地面と平行にさせながら3m位離れる。
4.『まて』を掛けて捜索綱をゆっくり引っ張る。(この時、捜索綱が地面に付かない様にする。)
5.『ヒール』と言ってヒールの修正(15回目を参照)をする。(この時、早く来る様にする。)
6.3mが出来たら5m、10mと離れて練習します。
ポイント@:10mも離れると綱が地面に付くので、犬が駆けて来ても綱が邪魔に成らないようにするには、
1.リードを犬の首の後ろに持ってくる。
2.そのまま後ろから犬の左側に垂らす。
3.10m離れたら飼い主の左側にリードを持つ
次回は20回目ですので、試験をして卒業になりますが、みんなでもっと続けて欲しいとお願いして後10回延長して貰いました。でも待っている人も沢山いるので毎週は出来ないそうです。
20回目 ◎捜索綱を使ってヒールの試験(1月9日)
今回で20回目ですので、一応修了試験を行いました。去年の5月から約半年も掛かりました。先生はプロですが、教わっている私たちが実際に犬を指導するわけですから、なかなか思うようには行かずに、時間ばかりが経ってしまったような気がします。先生も寒い中お一人で土曜日は夕方5時〜9時まで3クラスも教えていますので、ひどい風邪を引いていました。
次回からは今までたっぷりご褒美を上げて訓練していましたが、それを少しずつ減らして行くそうです。(計画的削除)
21回目 ◎合同練習(2月6日)
今回は2クラス合同でした。私たちは21回目ですが、もう1クラスは28回目の少し先輩でした。それぞれお休みをした犬達もいましたので6組ずつ計12組でした。ポピーちゃんは初めての犬達がいたので興奮してなかなか言うことを聞いてくれませんでした。実はそれが今回の目的だそうです。知らない犬とも仲良く練習をすることです。
初めての犬との接し方
1.飼い主と犬は並んで立ち、犬はお座りをさせる。
2.初めての犬と飼い主とは20cm位間を開けて向き合う様にする。
3.まずリーダーの飼い主達が世間話をする。(犬はお座りの状態)
(注)この時犬達は絶対に臭いを嗅いだりさせてはいけない。
4.暫く話をしてから、『触っても良いですか?』と相手の飼い主に了解を得て、相手の犬を触る。
5.今度は相手の飼い主に『触っても良いですか?』『どうぞ触って下さい』で自分の犬を触ってもらう。
この頃お散歩の時、初めての犬に会うと唸ってしまうので困っていました。やっぱり自分がリーダーだと思っているのでしょうか。この練習はもっとしたかったのです。
さて、次回は何をするのでしょうか。楽しみです。
22回目 ◎強制的な伏せの練習(2月27日・強風)
毎週土曜日は5時・6時・7時と3クラスレッスンがあります。今回は7時からのレッスンでしたので、6時半頃から行って練習をしながら待っていました。この日は夜になってから非常に寒くて強風が吹き荒れていました。前のクラスが押してしまい、実際に授業が始まったのは8時近かったです。終わったのが9時近かったので、強風の中2時間以上もいたのですっかり風邪を引いてしまいました。他の参加者の皆さんは大丈夫かしら?今回は全員(8組)出席でした。(先生も大丈夫かしら)
レッスン内容ですが、今まではご褒美をたっぷり上げてご機嫌を取りながら、練習は楽しいと思わせる様に優しい口調で言っていましたが、今回は強制的に伏せをさせたり、強い口調で命令的に伏せをさせる練習をしました。
強制的に伏せをさせるパート1
1.犬にお座りをさせる。
2.リードは出来るだけ短く持ち、犬の首の所で逆手になるように(小指が犬の顔の方)持つ。
3.伏せと言ってリードを強く下の方に持って行き、伏せをさせる。
(注)もし犬が噛むようでしたら止めた方が良い。
強制的に伏せをさせるパート2
1.犬にお座りをさせる。
2.強い口調で『伏せ』と一回だけ言う。(手で地面を押さえる様にしても良い)
3.『ヒール』と言って飼い主の横にお座りさせる。
強い口調で命令的に言った方がリーダーの地位を飼い主が確保出来て良いと思いました。
23回目 ◎手を使わないで伏せとヒールの練習(3月13日)
今までは必ず手で合図をして行動をさせていましたが、今回は手を使わずに言葉だけで命令に従わせる方法を練習しました。もちろん顔は厳しく口調も強く言いました。それから犬は強いリーダーが好きだそうです。
手を使わないで伏せをさせる
1.飼い主と犬は少し離れて向かい合って立ち、犬にお座りをさせる。
2.飼い主は手を前で組んで『伏せ』と命令して伏せをさせる。
3.命令しても伏せをしない場合は強制的に伏せをさせてご褒美を上げる。
(説明)強制的とは伏せと言ってリードを強く下の方に持って行き、伏せをさせる。
4.伏せの状態のまま『待て』を掛けて、ウォーミングアップ(2回目参照)をする。
5.伏せている犬の前足に飼い主の足が付く様に向かい合って立つ。
6.『座れ』の合図でお座りをさせてご褒美を上げる。(出来ない場合は手を使っても良い)
(説明)伏せてる状態からお座りをさせるには、人差し指で犬の顔の前から上の方に持って行く。
手を使わないでヒールをさせる
1.飼い主は犬の横に立ち、犬より30cm位前に出る。(最終的には10m位離れるそうです。)
2.『ヒール』と言って飼い主の横に来させる。
3.来ない場合は素早くリードを強く引っ張って、無理に来させてからご褒美を上げる。
この頃お買い物の時に、食料品を扱っている所以外は一緒に中に入って、お座りをさせたり伏せをさせて迷惑の掛からないようにしています。もちろん絶対に足を上げてオシッコをさせない様に最善の注意を払います。お座りと伏せが完璧に出来るようになると、一緒に何処にでも行けてとても便利だと思いました。
24回目 ◎立ての練習(4月3日)
手を使わないでお座りと伏せが出来る様になったら、次はお座りの状態から前足はなるべく動かさないで後ろ足を起して立ての練習をしました。
立ての練習(横)
1.犬は飼い主の左横(ヒールの位置)にお座りをさせ、飼い主は犬の方を向いて立つ。
2.言葉だけで『伏せ』『お座り』をさせる。(完璧に出来るまで練習する。)
3.ご褒美を右手に持ち、『立って』と言いながら右手を犬の前から地面に平行に持って行き、後ろ足を立たご褒美を上げる。
(補足)出来ない場合は左足を犬のお腹に当てて上に上げる。
(注) なるべくその場から動かないで立てる様に練習する。
立ての練習(正面)
1.犬は飼い主の左横(ヒールの位置)にお座りをさせ、飼い主は犬の正面立つ。
2.言葉だけで『伏せ』『お座り』をさせる。
3.ご褒美を右手に持ち、『立って』と言いながら右手を犬の前から地面に平行に持って行き、後ろ足を立たご褒美を上げる。
(補足)出来ない場合は段差の有る所(階段等)で、『立って』と言いながらご褒美を前方に持って行き、後ろ足が立ちあがったらご褒美を少し犬の方に押すようにすると良い。
『立って』はなかなか難しいです。ご褒美が欲しい時はすぐに伏せたり座ったりします。立ったらご褒美が貰えると思うまではかなり時間が掛かりそうです。(ポピーちゃんの場合はです。他のワンちゃんはかなり出来ていました。)
25回目 ◎立ての試験(4月17日)

去年の5月から始まった私達のクラスももうじき1年になります。右の写真は1年の成果が表れています。飼い主と犬が一直線に並んでいます。先生の話も落ち着いて聞けます。こうなるにはやはり繰り返し同じ事を練習したのが良かったのだと思いました。
今回は夜桜の下で、立ての宿題のチェックと、8組トーナメント式でどの組が一番綺麗に出来るかを競いました。優勝は何と(失礼)同じビーグルのクロスケちゃんでした。バンザ〜イ!!
立ての試験(正面)
1.犬は飼い主の左横(ヒールの位置)にお座りをさせ、飼い主は犬の正面立つ。
2.言葉だけで『伏せ』『お座り』をさせる。
3.手を使って『立って』をさせる。
ポイント@:立ってもすぐに座ってしまう場合は、ご褒美をなるべく手に持って離さないと何時までも立った状態でいれる。
ポイントA:『お座り』『伏せ』は強い口調で言っても良いが、『立って』はなるべく優しい口調で言う。
宿題
ヒール3パターン(15回目参照)を復習しておく。
次回はJKC(ジャパン・ケンネル・クラブ)の人が来て簡単なテスト(今までの成果を見てもらう)をするそうです。
26回目 ◎立ってとヒールの復習(5月8日)pm5:00〜6:00

今回は初めて5時からレッスンを行いました。何時も写真を撮っても真っ暗で映りが悪かったので、今回たっぷり撮ってもらいました。何時もご夫婦で見えている方にデジカメを渡して撮ってもらっています。藤原先生と模範犬ウォーリー君がはっきりと映っています。
JKCの人が来て簡単な試験をすると思っていましたが、誰も来ていませんでした。あれは冗談だったのかしら?。
いつものよ
うに立っての練習をした後、捜索綱を使ってヒールの練習をしました。(19回目参照)
宿題
今までやったこと全部を復習しておく。
犬の月刊誌『RETRIEVER VOL3』に藤原先生のしつけ方とウォーリー君が載っていると言うので、早速買ってみました。その中で『愛犬のトラブル100必ず直せるしつけ方』というのが先生の出した本だと言うことを知り、こちらも買って読んでみました。今までいろいろしつけの本を読みましたが、この本は犬の気持ち等が書いてあって非常に参考になりました。今まで練習したことが全て出ていて私の下手なレポートよりも分かり易いです。先生とウォーリー君も写真入りで出ていました。
27回目 ◎立ってのポーズと招呼(10m)の試験(5月22日)
今までの『立って』の練習を生かして、今回はドックショーでのポーズの練習をしました。そして、捜索綱を使って10mのヒールの試験をしました。
立ってのポーズ(ドックショー向け)
1.犬に『立って』をさせる。
2.右手でリードを短く持ち、顔を上げさせる。
3.前足は肩幅位に開かせる。
4.後ろ足は前足よりもやや広めに開くようにする。
(感想)実際にやってみるとなかなか難しいです。とにかくずーと立ってられなくて、すぐにお座りをしてしまいます。
でも、かっこ良くポーズを決めて写真を撮るのが夢ですので、頑張って練習します。(ポピーちゃんは迷惑
だったりして・・・ご褒美沢山上げるから頑張ってね。)
招呼(10m)の試験(19回目参照)
(補足)いかにマテが出来るかが勝負です。
宿題
言葉だけで『お座り』『伏せ』を続けて6回(3回づつ)出来る様にする。
28回目 ◎試験と脚側歩行の練習(6月5日)
まずは宿題の『お座り⇔伏せ(3回ずつ)』の試験と『伏せてウォーミングアップ』の試験をしました。そして、捜索綱を使って20mの脚側歩行の練習をしました。
お座り⇔伏せ(3回ずつ)の試験→全員の出来が悪かったので次回に繰り越しました。
1.犬に『お座り』をさせ、飼い主は犬の前に立つ。
2.なるべく言葉だけで『伏せ』の合図で伏せをさせる。(出来なければ手を使っても良い)
3.なるべく言葉だけで『座れ』の合図で座れをさせる。(出来なければ手を使っても良い)
4.2と3を計3回繰り返す。
(補足1)後ろ足は動かさないで前足だけを前にもってくるようにする。
(補足2)合図があるまでは次の動作をしないようにゆっくり出来る様にする。
(補足3)どうしても前に出てしまう場合は『座れ』の合図の時リードを少し犬の後ろに引くようにする。
伏せてウォーミングアップの試験(16回目参照)
(補足)飼い主の足を犬の頭で2周する時の2周目に、足が犬の喉を擦るようにする。
脚側歩行の復習
1.犬に『お座り』をさせ、飼い主は犬の横に立つ。
2.リードを右手に折りたたんで短く持ち、『ヒール』と言いながら左手で左足をポンと音がするくらい叩く。
3.左足を前に大きく出して歩きでし、犬が後からついて来るようにする。
4.リードは左手に持ち替えて、右手でご褒美を上げながら脚側歩行をする。
(補足)今までの脚側歩行は壁を使っていましたが、今回は捜索綱を2本繋げて真っ直ぐ歩く様にしました。
宿題
『お座り』⇔『立って』を続けて6回(3回づつ)出来る様にする。
29回目 ◎競技会の練習(7月24日)
10月に競技会があり、出来れば全員参加予定ですが、実際はどうなるか・・・
競技会(JKC)にはいろいろ有るそうですが、まずは初心者用(リードを使って)で、5科目(座って待て、伏せて待て、立って待て、脚側歩行、ヒール)50点満点で47.5点以上が合格だそうです。(間違っていたらごめんなさい。)
捜索綱を使って10mのヒールの練習(19回目参照)
捜索綱を使って20mの脚側歩行と回転の練習
1.犬に『お座り』をさせ、飼い主は犬の横に立つ。
2.リードを右手に折りたたんで短く持ち、『ヒール』と言いながら左手で左足をポンと音がするくらい叩く。
3.左足を前に大きく出して歩きでし、犬が後からついて来るようにする。
4.リードは左手に持ち替えて、右手でご褒美を上げながら脚側歩行をする。
5.10m位で『回転』と言いながら右方向に飼い主が回転し、犬はヒールの状態で飼い主についてくるようにする
6.20m位で1回転半して戻ってくる。
(補足1)「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」とリズミカルに歩くようにする。
(補足2)ご褒美を右手で持って誘導すると回転し易い。
宿題
5科目全部。
30回目 しつけ教室(競技会編)へ
copyrigt 1998 -2001 NTB