しつけ教室(競技会編)
(ほんとうに出来るかなぁ〜)

  Animation by Miss Okamoto

1回目   2回目   3回目   4回目   5回目   6〜8回目

しつけ教室編

1回目 競技会の練習 (99年7月24日)


 10月に競技会があり、出来れば全員参加予定ですが、実際はどうなるか・・・
競技会(JKC)にはいろいろ有るそうですが、まずは初心者用(リードを使って)で、5科目(座って待て、伏せて待て、立って待て、脚側歩行、ヒール)50点満点で47.5点以上が合格だそうです。(間違っていたらごめんなさい。)

捜索綱を使って10mのヒールの練習(19回目参照)

捜索綱を使って20mの脚側歩行と回転の練習
1.犬に『お座り』をさせ、飼い主は犬の横に立つ。
2.リードを右手に折りたたんで短く持ち、『ヒール』と言いながら左手で左足をポンと音がするくらい叩く。
3.左足を前に大きく出して歩きでし、犬が後からついて来るようにする。
4.リードは左手に持ち替えて、右手でご褒美を上げながら脚側歩行をする。
5.10m位で『回転』と言いながら右方向に飼い主が回転し、犬はヒールの状態で飼い主についてくるようにする
6.20m位で1回転半して戻ってくる。
  (補足1)「イッチ、ニッ、イッチ、ニッ」とリズミカルに歩くようにする。
  (補足2)ご褒美を右手で持って誘導すると回転し易い。
宿題
 5科目全部。

2回目 ヒールの練習 (99年8月28日)

 いよいよ競技会に向けて本格的に?練習が始まりました。だんだん私もその気になってきたのですが、劣等性のくせに殆ど練習していません。優等生は毎日練習しているようです。
 今回は10mの捜索綱を3本使ってコの字に設定し、きちんとヒールが出来るかを練習しました。

捜索綱を使って60mの脚側歩行の練習
1.犬は飼い主にぴったり寄せて『お座り』をさせる。
2.リードを右手に折りたたんで短く持ち、『ヒール』と言いながら左手で左足をポンと音がするくらい叩く。
3.左足を前に大きく出して歩きでし、犬が後からついて来るようにする。
4.リードを犬の首から10cm〜15cm位の所で左手の親指に掛けて残りの指で握り締め、右手でリードの反対側を30cm位で二つ折りにし折った部分を握り締め、左手の下に右手が来るようにしっかり握り、ご褒美無しで脚側歩行をする。
5.コの字の30mの所で折り返して歩行を続ける。
6.最後はスタートした時と同じ位置に、ぴったり寄せて『お座り』をさせる。
  (補足1)ぴったり寄せてお座りが出来ない場合は、座る前にヒールの修正(しつけ教室編15回目参照)で調整する。
  (補足2)ご褒美は、始まる前と終わった後にこっそり上げる。
  (補足3)きちんとヒール脚側歩行が出来ない場合は、短い距離で練習する。


宿題
 ヒール脚側歩行。

 本番はご褒美は一切無し(上げたら失格)でやるそうですので、徐々にご褒美を減らさないといけないそうですが、ご褒美無しではポピーちゃんは何もしてくれません。参ったな〜。間に合うかな〜。

3回目 ◎ヒールと伏せと立っての練習(99年9月18日)

 前回と同じで10mの捜索綱を3本使ってコの字にし、ヒールの練習をしました。前回と同じなので図を書いてみました。

捜索綱を使って60mの脚側歩行の練習

(補足1)線から出ないように歩く。 (補足2)Uターンする時は止まらない。
(補足3)ゴールの線に犬の全身が入ってから
    向きを変えて出だしと同じ様に座らせる。

伏せと立っての練習

1.左の図のように十字の線を引いてお座りをさせる。
2.伏せをする時は、線から右に出ないようにする。
3・10秒数えてから元の位置にお座りをさせる。
4.立っても同じようにする。
(補足1)お座りをする前にヒールの修正で調整する。


宿題
 ヒールの練習

 競技会では5科目すべて始まりと終わりにヒールをするので、計10回になるそうです。前足は揃っていても、腰が離れていたら減点になってしまいます。ポピーちゃんはいつも腰が離れてしまいます。手で押さえて離れないようにするのですが、本番ではもちろん手は使えません。ご褒美も手も使えないのでとても辛いです。



4回目 ◎合同練習(10月2日)

 今回は前にも合同で練習をしたことのある、私達よりも少し先輩のクラスと一緒に練習をしました。


伏せて待ての練習

先生の説明をきちんと並んで聞く。 1.線から出ないように『伏せ』をする。
2.『待て』をかけて飼い主は犬から離れる。
3.1〜2分(忘れた)経ったら犬のところに戻って
  『ヒール』でお座りをさせる。

座って待ての練習

1.お座りをさせたら待てをかけて犬から離れる。
2.犬の側を飼い主以外の人が歩く。
3.ボールを転がしてみる。
4.少しでも動いたら枠の外に出る。(失格)
14〜5頭いた内で残った3頭です。
ちなみに優勝したのはホワイトテリアの○○ちゃん
(他のクラスなので名前が分からなくてご免なさい)
飼い主さんは右の方で白いシャツを着て腕を組んで
いる方です。おめでとうございます。パチパチパチ

 立って待ての練習と10mの捜索綱を使って来いの練習もしました。最後に先生に質問をする人が沢山いましたが、ポピーちゃんは他のクラスの犬が気になって、じっとしてくれなくて、質問の内容と先生の答えがよく分かりませんでした。残念。


5回目 ◎合同練習U(10月16日)

 今回も前回と同じく合同でした。私達よりも先輩のクラスは今回で40回目、これで卒業だそうです。先生に感謝の気持ちを込めて写真入り(それぞれのワンちゃんや家族の写真)の額やらいろいろプレゼントしていました。みんな先生に心から感謝している様でした。私達も後数回で卒業なのかしら。? もっともっと続けて行きたいと思っていますが、新しく入りたい人も沢山いるでしょうし、どうなるのか分かりません。

座って待ての練習

1.2列に並んで『待て』をかける。
2.飼い主は犬から離れる。
    (前列は前に、後列は後ろに)
どうしても飼い主が後ろにいると、犬は後ろを
向いてしまいます。

伏せて待てと立って待ての練習

1.お座りをさせたら待てをかけて犬から離れる。
  (飼い主さんは全員前の方です。)
2.前列の飼い主さんは『伏せ』を、後列の飼い
  主さんは『立って』を同時にかける。
ハッピーちゃん(写真右)とプードルちゃんは
ちゃんと出来ています。
ポピーちゃんは出来ないで座ったままです。

脚足歩行と離れて待ての練習

1.犬にお座りをさせたら、それぞれ間隔を空けて
  一列に並ぶ。
2.右端から脚足歩行をしながら、飼い主さんと犬
  の間をS字のように歩く。
1.一列に並んでお座りをさせる。
2.『待て』をかけて飼い主は犬からなるべく
  遠くに離れる。

 来週からは夜遅く始まるので、写真は無理でしょう。写真で説明するのが一番早くて楽です。前回(10月2日)と今回は4時から始まったのですが、今回はかなり暗く写っていたので、修正に時間が掛かりました。



6回目〜8回目 ◎競技会(10月31日)

 競技会の前の練習と競技会当日のレポートを書かなくてはと思いつつ、遅くなってごめんなさい。m(____)m 
競技会が終わったら気が抜けてしまって、書く気がしなかったのです。楽しみに待っててくれた人(そんな人はいないかも)本当にごめんなさい。m(____)m
 前の練習は4回目と5回目を繰り返し練習しましたので省略させて頂きます。
 いよいよ競技会ですが、朝7時に現地集合、実際に競技が始まったのは9時半頃でした。多摩川競輪場の駐車場を借りて行われました。出場する犬たちはそれぞれのグループ(1部〜10部)に分かれて競技を行います。順番は決まっていません。心の準備が出来た人から、さぁ始めましょう。


いよいよ始まります。

まずはウォーミングアップ、みんなそんなに
緊張していませんね。朝早い集合で緊張が
大分取れて来ました。さすが先生、経験上
みんなの気持ちがよ〜く分かるようです。
試験官は女の方(右の人)でした。
まずは犬の名前(血統書の)とハンドラーの氏名
を言ってから、5科目続けて行いました。

お昼休み

お昼休みには自由参加のアトラクションがありました。
競技が全て終わって成績発表も終わった頃
には、すっかり日が暮れてしまいました。
皆さん1日本当にお疲れさまでした。

 競技の結果、ポピーちゃんは50点満点の44点でした。賞状には敢闘賞と書かれていました。




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